社畜リーマンりんたろうのブログ

サラリーマンをしながら日々の出来事をまったりと綴るブログです。

転職したい・・・けど踏み出せない。そんなときは。

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転職

 

どうも。りんたろうです。

 

今日は僕の周りで転職をすると決めて動き出した人が最近増えてきた気がしまして、最近の転職市場やら転職する人、求人を出している企業側の思惑なんかについて書いていこうと思います。

この記事は転職したいけど踏み出せない。と思っている人が一歩踏み出せるような内容になればと思いますので転職考え中の方は最後まで読んでいっていただけばと思います。

 

  1. 転職したいと思っている人の要求
  2. 転職受け入れ側企業の思惑
  3. 転職するなら

 

転職したいと思っている人の要求

そもそも転職したいと考えている人は現在の職場に何かしらの不満をもっているため転職したいと思ったはずです。

理由は?残業が多いから。給料が低いから。人間関係が悪いから・・・。

挙げればきりがないのではないでしょうか。

転職する際、現職の退職理由で多いものは家庭の事情だったり、親の介護だったり、いわゆる一身上の都合であたりさわりのない理由を付けて退職するわけですが転職の理由で本質的に一番多いのは人間関係だそうです。

確かに生理的にこの人は受け付けない!という人がいたり、自分をいじめる同僚がいたりする中で仕事を進めるというのは苦痛以外のなにものでもないと思います。

僕もつい最近、上司のまあ性癖というか、私生活の色々を知る機会がありまして一気に親しみもなければ嫌悪感を強くしてしまう事がありました。

転職を希望する人はこういった感情に起因する事が原因で辞めたいと思う事が多いのだろうなと思います。

中には技術的・能力的に仕事についていけないと思い転職を考える人もいるでしょう。

ただ、能力面を理由に仕事を変えたいと思っている人はちょっと待ってみたほうが良いと思います。

新卒にせよ、転職組にせよその会社に入社できたという段階でその企業からはある程度適正があるのではないかと思われたため入社できているわけです。

もう少し、少しの基準は人それぞれだと思いますが、少し立ち止まってまだ頑張れると思えるならその場で頑張ってみましょう。もしかしたら環境が改善されるかもしれません。

もう限界!無理!と心の底から辞める事しか考えられなくなったその時はもう一旦仕事を辞めましょう。心も体も壊してしまっては本当に次がなくなります。

日本は壊れてしまった人に対してのフォローが非常に乏しい環境にあります。自分の身は自分で守らなければなりません。

このように今いる環境をよくしていきたいと思いから転職という行動に出ている。というのが転職者の共通認識だと思います。当たり前と言えば当たり前なのですが、なぜわざわざこの事を説明したかというと。

転職は逃げ。自分の力不足。無能だから。

という理由を付けて転職したいのできない人が少なからずいるからです。

こんな風に思わなくていいと思うのです。それぞれ得意な事があるはずですし、不満に思いながら漫然と仕事をするのは人生の無駄遣いだと僕は思います。

また、自分がこの環境を変えればいいのでは?と思った方。このブログを読んでいる人にそのように考える人は少ないと思いますが、自分の力で環境を変える事はできません。ここでいう環境はその企業の風土っだり制度を主に指しますが、それを変える力があるなら企業するなり転職した方が話が早いし効率的です。

次の章で話しますが、企業側はそんな風に思う人は特に必要としていません。海外の企業で働いた事がないので世界の企業の事はわかりませんが、日本企業ではこのような事を考える人はとにかく潰しにかかります。

くやしいとか、かっこ悪いとか思わなくても大丈夫です。これは歴史的に構築されてしまったいわば文化に近いので考えるだけ無駄です。

反骨精神がある人は今の会社をよくする事に力を使うのではなく、自分の生活を豊かにする事にその力を使っていきましょう。

 

 

転職受け入れ側企業の思惑

次に転職を受け入れる側はどういった人を欲しているのでしょうか。

この記事を書いている2019年6月時点では中小企業は将来の幹部候補、または次の世代に移行するための中心メンバーを募集しています。というような謳い文句で実際のところ安く働いてくれる奴隷がほしいという状況だと思います。

高齢化が激しく、生産能力が下がった人材には高給を支払わなければならないのに支給する賃金を獲得できないでいる会社が多いのだと思います。

本題ではないですが、年金問題と似た感じですね。少数の若者がお年寄りを支えなければならない状況は会社組織でも起こっています。

大手企業はというとそもそも転職者を募集しません。新卒を獲得したのち長期にわたって人材を育成するため人が辞めないため定期的に人を安定し獲得し排出できるシステムがすでに出来上がってしまっているためです。

よく、ヘッドハンティングされたとか。能力があれば大手にも転職できるという話があったりしますが、実例が少ないからこそ話題に上がるわけです。そもそもヘッドハンティングされるような人なら、自分から転職しようと思いません。色々な体験談がありますが、再現性があまりにも低いと思います。

 

日本の企業体系は8割が中小との事ですが、その8割の会社で働く若者(20代から40代)の中心世代は計り知れないほどのプレッシャーと過酷な環境で仕事をしています。

そして求人を出している企業はこの8割の部分になります。そうなるとおのずと求人を出している企業が求める人材像が思い浮かぶのではないでしょうか。

過酷な環境でも文句を言わず、もくもくと働く奴隷をやってくれる人を募集しているのが現実ではないでしょうか。

 

転職するなら

転職するなら、転職したいと思った段階で転職するべきだと僕は思います。

今いる環境はこれ以上よくなる可能性は極めて低い。また転職先も似たり寄ったり。それなら転職しないで今いる場所にいればいい。そう思うなら残ればいいと思います。

どこも似たり寄ったりだけど今よりも環境がよくなるかもしれないと考えるならすぐ動きましょう。時間は有限です。次期を逃すとしたいと思っても身動き取れなくなっている可能性があります。もしもすでにそうなっているのでした潔く諦めてその場で頑張ってください。

自分はそうではないと思うならすぐ行動に移していきましょう。

これからの新時代、とくに日本で生きていくなら個人として生きていかなければ大きな組織に食いつぶされてしまうと思います。

自我を持って、自分の幸せを実現できるように行動あるのみです。

自分自身にもそう言い聞かせながら毎日すごす今日この頃です。

 

それでは、また。